約束のネバーランドネタバレあらすじ81

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ジリアンとナイジェルの前に想定外の状況に見舞われる。
バイヨン卿の登場だ。

専用銃も特殊弾もない上、専用銃も特殊弾もない状況。
一人で立ち向かうと決意するナイジェルだが、

逆にジリアンが一人でバイヨン卿に立ち向かう。
ジリアンの判断が導く答えは…

二人の連戦が始まる。

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約束のネバーランドネタバレ82

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ナイジェルは犠牲を出したくないが為に、
自己犠牲の観念でジリアンを逃がそうと考えていた。

状況報告という使命は口実にすぎない。

しかしジリアンは、
ナイジェルの心の奥に潜む”死んでも守る”という手段を断ち切る。

(ごめん!ナイジェル!)
強気を装いながら恐怖と戦うのはジリアンも同じだった。
(”死んでも守る”なんて絶対にダメ!)

二人で戦って生き残りたい。ジリアンは二人で戦う選択肢を強行する。

理由は簡単な事である。

”明日を生きる為に…”

銃を乱射しながらバイヨン卿へ近づくジリアン。

ナイジェルは心境は穏やかではなさそうだ。
気恥ずかしさや面目無さから決断への悔いが残る。

(何のつもりで!?)
という自問に
(いや、わかるだろう…)
という自答をする。

(”ナイジェルは殺させない”そういうことだ)

バイヨン卿は普通の銃撃は効果がない様子で槍を構えて応戦する。
ジリアンは反応してすぐに距離を取ろうと走り出す。

身長なのか?
脚力なのか?

二人の距離は一瞬で詰められ、
バイヨン卿は左手に持つ長い槍に薙ぎ払う。

反撃への転じるスピードが速買ったようで焦るジリアンの表情。

女の子の相棒の勇姿を見ているだけになった自分の状況が煮え切らぬ気持ちで、
歯を食いしばるナイジェル。

そのナイジェルの乱射によりで無数の弾丸はバイヨン卿の仮面周辺へと命中する。
その衝撃により手元が狂いジリアンへの攻撃は頭一個分それた。

「行け!お前が行くんだよ、ジリアン!!」
ナイジェルは叫びながらジリアンに近づいた。

情よりも計画を優先しろと怒鳴るナイジェル。
銃弾を受けた部分から煙を立ち上げながら、
またプチプチという小さな音を出しながら傷口を修復するバイヨン卿。

「馬鹿はどっちよ」
睨みつけながら言うジリアンは続ける。

「あんただって今まさに私一人見殺しにできてないじゃない」
純粋な笑顔のジリアンに感情を揺さぶられたナイジェルの目には涙が浮かぶ。

彼は感情を弄ばれるようでもあった。
ジリアン思いに観念して共闘する作戦に変更する。

二人で銃を構えてバイヨンに対峙する。

バイヨン卿は近づきながら二人へ問いかける。
「君達二人ですか?ルーチェを殺したのは?」

ルーチェという言葉を聞いて二人は棒立ちになった。

「殺したのでしょう?」
「先刻の笛の音。この大量の硝煙の匂い」

見ていたかのようなジェスチャーを加えながらバイヨン卿は言葉を紡ぐ。

「その銃で、君達がルーチェ君と臣下を皆殺しにした…」

淡々と話すバイヨン卿だが空気は張り詰めるような緊張感が存在した。

「素晴らしい」
両手を広げて手のひらを表にして敬意を示すようにバイヨン卿は伝える。

その言葉に二人は驚きを隠せない表情だ。

「まさかまさか君達が」
「GVの君達が、素晴らしい」

バイヨン卿はこの事実に基づく努力を認め褒め称える。

「私の手下二人も殺されました」
少し俯いたようにも捉えられるバイヨン卿の言葉は続く

「君達の仲間…彼らの健闘も見事でした」

ジリアンはザックとペペを頭に思い浮かべる

バイヨン卿の手下を撃退したザックとペペの描写。
そしてズームアップされる血に染まるバイヨン卿の槍。

「実に見事でした」
過去形なのか?疑問も感じる言葉。
ジリアンもナイジェルも不安を連想させる不透明や表情が続く。

「それで?どこで知ったのですか?」
「我々の殺し方。GVがどこでどう知り得たのですか?」
「我々の殺し方。手引きをしていた者がいる。何年もかけて」
「だからGVの並肉(きみたち)がここまで反乱を起こすことができた」

「そうでしょう?」
「その者こそ、この反乱の首謀者」

ナイジェルはバイヨン卿の言葉からひとつの推理をする。
(バイヨン卿はルーカスを探している)

首謀者を狩って反乱を鎮める。そのつもりなんだな。

「案内してくれるかな?」
「君達の首謀者の元へ…」

ルーカスを守る為に
隠れている子達を全員守る為に

「逃げるぞ!ジリアン!!」

バイヨン卿を逃げるフリして遠くへ誘導する。
(予備の罠場へ連れ込む)

刹那。
人と鬼の差をナイジェルは実感することになった。

静かな森で静寂を破るのは仲間の声ではない。

「え?」

ジリアン自身が気付く前に右肩から腰の位置まで血潮が飛ぶ。

(は?)
何が起きたのかはナイジェルには理解できなかった。
倒れ前に首根っこを猫のように掴まれるジリアン。

「私は無益な獲物を失いたくない」
「聞き方を変えましょう」

いつもの遊び半分とは違い、
対等な立場として1つ提案をあげてくる。

「この命か首謀者の命かどちらか選びなさい」

開いた口が塞がらないと言う表情はナイジェルが一番似合うかも知れない。
恩人か仲間か究極の選択を迫られる。

一瞬の判断で全てを失う可能性もある。重要で責任がのしかかる決断。
考えている暇を与えないように、精神的に追い込むような言い方でバイヨン卿は問いかける。

口からも血を噴き出したジリアン
「傷は深く出血が酷い。時間はないよ」

二人に与えられた時間は限られた時間は少ない。

「首謀者はどこだ?」
(言えるかよ。そんな…選べるかよチクショウ)

少量とは言えない量の出血により、
息が荒く呼吸をするのもやっとのジリアンは届かぬ声で何かを伝える。

(人質を殺して。ルーカスは絶対に殺させちゃダメ!)

何かを感じ取ったナイジェル。
男が覚悟を決めた表情に変わる。

「銃を構えて、バイヨン卿へ向けた」

「ごめんなジリアン。今楽にしてやるかな」
その表情は優しさとはかけ離れた不気味な表情でもあった。

声をかけられたジリアンは安心したように目を閉じる。
(楽にしてやるからな)

銃撃音とは別の物体が空気抵抗を打ち破る低い音。
方向はバイヨン卿の背後からである。

反応の早いバイヨン卿はすぐに音の鳴る方へ首を回した。

物体は大地を弾み破壊される。
しかし次の瞬間には周囲の視界を潰す煙幕が立ち上る。

同時銃撃音が鳴り響き、弾丸はバイヨン卿の右腕を捉えた。

ジリアンを摘み上げていた腕である。
「今だ」

かけ声と共にナイジェルはジリアンを担ぎ危機一髪で脱出する。

「すまん」
煙を立ち上げた物体を投げた肌の黒い青年が謝罪する。

「助かった!生きてたんだなペペ」
目を合わせる余裕はなさそうで、逃げ道の方向を見たままナイジェルは答えた。

返り血なのかダメージによる出血なのかは判断できないが、
頭から血を流しているようも見えるペペが参上した。

「策がある。ついて来い」
「あの怪物討ち果たすぞ!」

反撃へ

VSバイヨン卿 続く!

約束のネバーランドネタバレ82感想

緊迫した一話が終わりました。
バイヨン卿の一筋縄ではいかない存在感が良いですね。

敵ながらあっぱれです(笑)
今だ鬼の能力は底知れないですが、バイヨン卿の戦闘力は高そうですね。

今回ジリアンの笑顔に心を奪われそうになった一話でもあります。
そこで感情移入してしまったのでしょうか。

簡単に切り込まれたジリアンを応援してしまいました。
死なないでと願ってしまいました(笑)

ごめんなさい。とても個人的な意見ですので流してください。

今回の話で断定できることは、
・「ペペ」が生きていた。
・バイヨン卿の手下の”二人”を「ペペ」と「ザック」は倒した。
・ルーチェは確実に死亡した。

という事くらいでしょうか!?

ザックの生存も少し安心できる確率でしょう。
またバイヨン卿の脅威も感じましたね。
煙幕で気を取られる辺りがレウウィスとの差なのかも知れませんが…

次回でザックも出てきて、決着が着いて欲しいところです。
同時刻でノウス・ノウマ戦も終了という流れになるのでしょうか?

そちらの進行状態も気になりますね!
でわ来週もまた楽しみ!

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