キングダムネタバレ552がいよいよやってきました。

前回のキングダムネタバレ551では咸陽に伝者が来たこと、そして最後に山の民の族長が集められたことが主に書かれていました。

 

キングダムネタバレ522では壁は名誉挽回できるのでしょうか?

早速参りましょう。

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キングダムネタバレ552

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少し大きなテントに山の民の族長達が集まっていた。

 

その中に一人死んだような顔をして下を向いている平地の将、壁の姿も見れた。

 

壁は山の民の族長から兵糧を燃やされるという失態を犯してしまったため、

殺されそうな勢いに睨まれていた。

 

ついには睨まれるだけでは終らず周りにいた山の民は剣を抜き、ある族長は、殺せっと叫んでいた。

 

 

その時、メラ族の族長カタリがストップをかける。

「そのくらいにしておけラギ族長」

「平地の者を切るのは禁じられているぞ」

「”死王の禁”だぞ」

 

だが気の荒い山の民がそれだけで止まるはずもなく、

「それがどうした、知ったことか」と返す。

 

だがその時にはラギ族長の後ろには楊端和が立っていた。

 

楊端和はいきなりラギ族長殴りかかる。

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楊端和の拳は顎の下をかすれる。

その瞬間ラギ族長がペタンと崩れる。

 

楊端和はついでに崩れたラギ族長を右足で蹴る。

 

その様子に壁を囲っていた族長たちも楊端和を恐れた。

 

楊端和はそんなこと気にせず、全族長が集まっていることを確認する。

 

するとさっきとはうって変わって、

「死王~~~!!!」

と歓声があがる。

 

楊端和は真ん中に置いているソファーに座ると現在の状況を端的に言う。

「食糧はあと3日分だ」

 

その言葉にそこにいる全員が一斉に驚いた。

 

そして族長たちは騒ぎ、また壁に暴言を言い始めた。

 

そんな山の民に楊端和は、

「やかましい」と注意する。

 

すると山の民は楊端和の勢いのせいか、

のけ反りながら静かになった。

 

静かになってからまた楊端和は続けた。

「この状況で我々には二つの選択肢しかない」

「一つは今すぐ撤退して死にもの狂いで西のわれらの山界まで逃げる道」

 

「二つ目は残るこの3日で敵を打ち破りその食糧を奪いとる道だ」

 

そして少し間隔をあけ、

「もちろんもし前者を選ぶ声をあげる者がいたらこの場で首をはねるつもりでいた」

と言う。

 

すると数人の族長隊が冷や汗をかきながら、危なかったと小さな声で言った。

 

すると後ろの方から声がとんでくる。

「ちょっと待てマンタンワよ」

「敵を打って食糧を奪うということは、

三日であの天然の白を落とすと言っておるのか?」

「マンタンワよ」

そう言ったのはエンポじぃと言われる老人であった。

 

それに対して楊端和は、

「・・・・そうだエンポじぃ」

「誰がマンタンワだ」

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だがその言葉もエンポじぃは返す。

「それはいくら何でも無理な話じゃ」

「この八日の戦いでも一体何人いるかわかぬほどに湧いて出てくる敵の前に」

「儂らは城に近づくことすらできておらぬではないか」

 

エンポじぃの言うことはその通りだった。

楊端和と壁軍は敵の総数すらつかめていない状況であった。

 

それなのにもかかわらず犬戎の城を落とすということは奇跡に近いことであった。

 

楊端和はエンポじぃの言葉を聞いたあと山の隊の族長全員に向かって滑り始める。

「難しいのは重々承知!」

「故に明日からは、大いなる犠牲」

「我らの身の切る作戦で挑む必要がある」

 

そう言い切った。

そこに付け足すように、

「まー死んだら死んだで食が浮いて助かるしな」と言った。

 

すると山の民は確かにと言い、けらけらと笑った。

 

そこにフィゴ王がやって来てまったいぶるなと言い作戦を急かせる。

 

その言葉に楊端和は、大したことはないと言った後に

「犬戎王ロゾの血族というゴバ・ブネン・トアクの三兄弟」

「明日一日で何がなんでもその三将の首を取る」

 

その言葉にフィゴ王は、だがあいつらは強いぞと言う。

 

すると楊端和は、

「だからこそその三人を討てば犬戎軍の武は半減する」と言う。

 

そのまま楊端和は続けて、

「バジオウ率いる私の直下軍」

「フィゴ族」

「そしてメラ族」

「この三軍をぶつけて敵の三将を殺りにいく」

「ほかの族はそれぞれフィゴ王ダント・メラ族長カタリ・バジオウのいずれかの統括下に置く故指示を仰いで戦え」

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「よいなどれだけの命を失おうと明日で必ず三将の首を取るぞ」

と言う。

 

その言葉にテントの中は最高潮に盛り上がる。

 

そして会議が終わりそうになるとそこに、待っての声が聞こえる。

 

それは壁であった。

壁は楊端和に質問する。

「どうして・・・どうしてですか」

「私のせいでこんな苦況にさらに明日は多大な犠牲を伴う戦いを」

「いやそもそもこれは秦と趙の戦いであるのに・・・」

「どうして自らが飢えてまで食糧を分け与えてくれて・・・」

「どうして山の民のあなた方はそこまで血を流してくれるのですか」

 

すると楊端和ははっきりと

「今さらそれを聞くのか壁」

「とうの昔にお前は戦友と思っていたが」

と言う。

 

その言葉を聞き壁は少し涙をこぼしすぐ、

「どうかわたしに挽回の機をお与えください」

「明日の三軍の一角をどうかわたしの軍にお任せいただきたい」

そう言い切った」

 

キングダムネタバレ552fin

 

キングダムネタバレ553の考察はこちら

☞キングダムネタバレ553考察

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キングダムネタバレ552感想

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キングダムネタバレ552はいかがだったでしょうか?

今回は主に山の民の作戦と壁立ち上がるでしたね。

 

壁に活躍するのも気になりますが、どのように一角を倒すのかが最も楽しみですよね。

 

平凡の将である壁、武力も知力も精神力も平凡なのにどのように戦うのでしょうか?

 

そして忘れられていますが、遼陽には瞬水樹と言う普通の趙将もいます。

その存在はどのように対応するのかも楽しみですよね。

 

兵糧に関しては犬戎から取ると言う形になるのがわかりましたね。

しかし全体の食糧についてはまだ明らかになってないので気になるところです。

 

そしてぜひコメント欄で壁がどのように戦うのかやこの先の犬戎と楊端和の戦いがどのようになるのかなどについて書いてもらえるとうれしいです。

 

次回のキングダムネタバレ552が楽しみです。

 

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